
泉鏡花
企画展「旅と鏡花」後期展~西日本編~
【後期】~西日本編~
平成23年3月3日(木)~平成23年5月15日(日)
旅をモチーフとする名作の数々を紹介します!
紀行文はもとより、「高野聖」や「眉かくしの霊」など、旅をモチーフとする名作を数多く描いた鏡花。これらは美と幻想の作家として知られる鏡花が実際の旅の経験から得た見聞や、近代化の象徴として次第に拡張されていく鉄道への深い関心が反映された、興味深い作品群といえます。旅という非日常空間における実体験から鏡花が生み出したものは何か。本展は鏡花文学の成立を旅というテーマからたどる展覧会です。
主な展示
『続紅雪録』口絵 鰭崎英朋 画
『伊勢之巻』口絵 鰭崎英朋 画
『鎧』自筆原稿
【太陽】『森の中』初出
【その他展示品】
・最新鉄道案内地図(昭和3年)
・「玉造日記」自筆原稿
石川近代文学館蔵(4/4以降は写真展示)
・「歌行燈」初版本
・「風流線」初版本
その他 合計約50点 展示








