金沢21世紀美術館 2015年 4月 イベント

Posted on 2015年3月31日

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館

ジャパン・アーキテクツ 3.11以後の建築

期間:2014年11月1日(土) – 2015年5月10日(日)

2011年3月11日に起きた東日本大震災は、建築家と建築界に大きな意識の変化をもたらしました。津波の圧倒的な破壊力に、建築物を強化するだけでは解決できない問題を突きつけられると同時に、人と人との繋がり、地域と人の関係といったソフト面からのアプローチがいかに大事かを考えさせられたのです。さらに未曾有の惨事となった原発事故はエネルギー問題に対しての意識と危機感を急激に高め、環境やエネルギーとの関係に配慮した設計が、今までに増して切実に求められるようになりました。さらにマクロに見ると、少子高齢化に向かい、住宅や公共施設がだぶつくと言われるこれからの日本において、建築家がどのような役割を果たし、どのような未来を描こうとするのか、批判と期待の両方をもって問われるでしょう。こうした社会の変化に自分なりの考え方や手法で向き合う25組の建築家の取り組みを紹介します。…


ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築

日時:2014年12月6日(土) – 2015年5月10日(日)
「犬のための建築」は、犬の尺度で建築を捉えなおし、新たな建築の可能性を模索する、犬と人間の幸福のための真摯な建築プロジェクトです。地球に住むほとんどの人々は犬をよく知っています。そう言う意味で「犬」は大きな可能性を持ったメディアと考えられます。犬を介して、どんな新しい発想が広がるでしょうか。本展では、世界をリードする建築家・デザイナー13組がデザインした「犬のための建築」13作品をご紹介します。…

ザ・コンテンポラリー1
われらの時代:ポスト工業化社会の美術

日時:2015年4月25日(土) – 2015年8月30日(日)
いつの時代にあっても、時が経てば、自ずと「コンテンポラリー(同時代)」が変わります。同時代の美術を対象とする金沢21世紀美術館も開館してから10年が経ちました。これを機に、「ザ・コンテンポラリー」と題して改めて美術の今を問い直す3つの展覧会を開催します。本展はその第一弾として日本に焦点をあて、主に2000年以降に活躍する作家10人(組)をご紹介します。
キーワードは「関係性」「日常」「メディア」「ヴァナキュラー」です。日本はいま、自動車産業や建設業といった工業を中心とする社会からサービス業や情報産業へ軸足を移した社会へと変化してきています。また、少子高齢化や地方の疲弊の進行、孤独死の増加といった新たな社会問題が生まれる中で、その緩和や解消の方法のひとつとして「つながり」をつくろうとする試みや、「地域」の魅力を再評価しようとする動きも強まっています。一方、SNSやスマートフォンによる常時接続の普及など個人メディアが刻々と発達と進化を遂げる時代でもあります。本展ではこのような今の日本の姿を「ポスト工業化社会」という言葉で表しました。こうした時代に生きる10人(組)の作品を通じて、今の美術を探ります。

その他、詳しい情報は「21世紀美術館ホームページ 展覧会・イベント」をご覧下さい。

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