金沢21世紀美術館 2015年 6月 イベント

Posted on 2015年5月31日

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館

ザ・コンテンポラリー1
われらの時代:ポスト工業化社会の美術

期間:2015年4月25日(土)〜2015年8月30日(日)
時間:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
会場:展示室、長期インスタレーションルーム:5/26〜9/6、デザインギャラリー:5/26〜11/15


いつの時代にあっても、時が経てば、自ずと「コンテンポラリー(同時代)」が変わります。同時代の美術を対象とする金沢21世紀美術館も開館してから10年が経ちました。これを機に、「ザ・コンテンポラリー」と題して改めて美術の今を問い直す3つの展覧会を開催します。本展はその第一弾として日本に焦点をあて、主に2000年以降に活躍する作家10人(組)をご紹介します。
キーワードは「関係性」「日常」「メディア」「ヴァナキュラー」です。日本はいま、自動車産業や建設業といった工業を中心とする社会からサービス業や情報産業へ軸足を移した社会へと変化してきています。また、少子高齢化や地方の疲弊の進行、孤独死の増加といった新たな社会問題が生まれる中で、その緩和や解消の方法のひとつとして「つながり」をつくろうとする試みや、「地域」の魅力を再評価しようとする動きも強まっています。一方、SNSやスマートフォンによる常時接続の普及など個人メディアが刻々と発達と進化を遂げる時代でもあります。本展ではこのような今の日本の姿を「ポスト工業化社会」という言葉で表しました。こうした時代に生きる10人(組)の作品を通じて、今の美術を探ります。

コレクション展1

期間:2015年5月26日(火)〜2015年11月15日(日)
時間:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
会場:展示室

開館から10年を経て、現在の私たちにとって「いま」とは何か、これまでに収集してきたコレクションを再解釈することによって構成される展覧会です。地域の固有文化が多様化する21世紀にどのような可能性を持つのか、コレクションを中心にインターカルチュアルな視点に立って世界に問いかける展示空間を紹介します。

 

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