石川県立美術館 2014年 4月 イベント

Posted on 2014年4月01日

開放的な空間の喫茶 「ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュKANAZAWA」

開放的な空間の喫茶 「ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュKANAZAWA」

当館企画展示室

企画展「新紀元 -革新の視座-」
加賀谷 武、木下 晋、久世 建二、庄田 雷寛、蓮田 修吾郎の創造

日時:4月20日(日)~5月18日(日)
場所:第3、4、7~9展示室
開館時間:午前9時30分~午後6時(入館は午後5時30分まで)
※(5月3日(土・祝)~6日(火・休)の間のみ、開館時間は、午前8時30分~午後6時まで)

「伝統と革新」「絶えざるメッセージ」をテーマに石川県ゆかりの5作家、加賀谷 武、木下 晋、久世 建二、庄田 雷寛、蓮田 修吾郎の作品を紹介します。

5氏は既成概念を打ち破り新たな表現世界を求めて創作を進めました。

空間造形作家である加賀谷氏は小矢部市出身。金沢美術工芸大学で高村豊周に師事。はじめは壁面を背景にした空間創作を行いますが、近年はロープによるインスタレーションを通し独自の空間意識の創出を進めています。

ペンシルワークの木下氏は富山市出身で、今年3月まで金沢美大大学院教授を務めました。独立した技法としての鉛筆画を確立し、対象の深層に迫るリアリズムの絵画空間を表出します。

福井県あわら市出身の陶芸家で、今年3月まで金沢美術大学長を務めた久世氏は、陶土による造型の可能性を「痕跡」や「落下」などの各テーマの元に追求しています。

金沢市出身の画家、庄田氏はカラフルな色面構成と思考の軌跡を示すような線が形作る平面展開によって、現代世相と現代人の深層をコミカルに表します。

金沢市出身の故蓮田氏は県立工業学校卒業後、東京美術学校に進み、以降わが国を代表する金属造型作家として世界的に活躍したことは周知のとおりです。現代感覚溢れる金属工芸は元より、県内外で巨大なモニュメントを制作したことでもよく知られます。

展示では以上5作家の代表作を1作家1室(第3展示室:久世氏、第4展示室:加賀谷氏、第7展示室:木下氏、第8展示室:庄田氏、第9展示室:蓮田氏)にて展示するとともに、当館エントランスホールにて、加賀谷氏と久世氏によるインスタレーションを、また本多の森公園から美術館にかけて加賀谷氏によるロープ・インスタレーションを展示します。

各作家の創作の軌跡を辿るとともに、未来に向け未だ尽きせぬ可能性を宿している5作家の眼差しにも触れるものです。

観 覧 料
一 般  1,000円 (800円)
大学生    600円 (500円)
小中高生    300円 (200円)※( )内は20名以上の団体料金
上記観覧料で、コレクション展示室を含む全館ご覧いただけます。

企画展関連行事

いずれも会期中の土・日曜・祝日の午後1時30分から、聴講無料。

講演会「土のかたち-創造の現場から」

日時:4月20日(日)13時30分~
場所:県立美術館ホール

講師:久世 建二 氏

対 談「絵本作家 木下 晋」

日時:5月3日(土)13時30分~
場所:県立美術館ホール

画家、木下 晋 氏、福音館書店相談役・児童文学者、松居 直 氏

講演会「蓮田 修吾郎の世界」

日時:5月6日(火祝)13時30分~
場所:県立美術館ホール

講師:当館館長 嶋崎 丞

ワークショップ「空間をきる」

日時:5月11日(日)13時30分~
場所:県立美術館講義室

講師:加賀谷 武 氏

定員30人。往復葉書での申し込みが必要です。
(申し込み:5月3日(土)必着。 応募多数の場合、抽選を行います)

講演会「画鬼(ガキ)」

日時:5月18日(日)13時30分~
場所:県立美術館ホール

講師:庄田 雷寛 氏

ギャラリートーク

日時:4月27日(日)、5月4日(日)、5月11日(日)、5月18日(日)各日11時~

要観覧料・申込不要

第70回記念 現代美術展

期間:3月29日(土)~4月15日(火)
会期中の4月4日(金)、4月5日(土)、4月11日(金)、4月12日(土)は、午後20時まで開館。
場所:第3~9展示室

県立美術館展示:洋画・工芸・写真
※日本画・彫刻・書の展示は金沢21世紀美術館で行います。

観覧料
一般 1000円(800円)、高・大学生 600円(400円)、小中生 500円(300円)
※()内は20名以上の団体料金

全館休館日
展示替え:4月16日(水)~4月19日(土)

コレクション展示

春の優品選 –花鳥の美-

期間:前編 3月27日(木)~4月15日(火)
後編 4月20日(日)~5月18日(日)
場所:前田育徳会尊經閣文庫分館

育徳会所蔵品の内、春に相応しい作品を展示紹介します。

春の優品選 –花鳥の美-

期間:3月27日(木)~4月15日(火)
場所:第2展示室

心和ませる花鳥を描いた絵画・工芸品をご覧いただき、春の息吹を感じていただきます。

能面と能装束

期間:4月20日(日)~5月18日(日)
場所:第2展示室

加賀藩前田家伝来の能面・能衣装を展示紹介します。

優品選 – 工芸 –

期間:4月20日(日)~5月18日(日)
場所:第5展示室

館蔵優品選 –絵画・彫刻-

期間:4月20日(日)~5月18日(日)
場所:第6展示室

企画展関連展示「新紀元 –革新の視座-」

期間:4月20日(日)~5月18日(日)
場所:第3・4展示室

第3展示室は、久世 建二氏作品展示室、第4展示室は加賀谷 武氏作品展示室です。

2階コレクション展示室では、以下の展示も開催しています。

  • 国宝 色絵雉香炉 野々村仁清作 江戸時代 17世紀
    重要文化財 色絵雌雉香炉 野々村仁清作 江戸時代 17世紀
    場所:第1展示室

コレクション展示 観覧料 一般 360円(290円) 大学生 290円(230円)
高中小生 無料
※( )内は20名以上の団体料金・65歳以上の方は個人でも団体料金

毎月第1月曜日は、コレクション展示の観覧無料
4月は7日(月)です。

普及事業

講座

場所:石川県立美術館ホール
入場:無料

4月20日(日) 13:30~
「土のかたち-創造の現場から」 久世 建二 氏

映像ギャラリー

場所:石川県立美術館ホール
入場:無料

4月27日(日) 13:30~
(1)「「日本の巨匠 公共の造形を 蓮田修吾郎」(13分) 、「加賀谷 武 -空間生態-」(10分)

平成26年度石川県立美術館 友の会会員募集

会費:2000円
受付期間:3月1日(土)から開始

    会員の特典

  • コレクション展に何度でも無料で入場可(要会員証、会員本人のみ)
  • 企画展入場券2枚進呈(春季展・秋季展・冬季展のいずれか2枚)
  • 当館企画展の開会式にご招待
  • 企画展入場料の割引(要会員証、同伴者2名まで)
  • 県内の美術館(石川県七尾美術館、石川県輪島漆芸美術館、石川県九谷焼美術館、石川県能登島ガラス美術館、金沢21世紀美術館)の入館料割引(要会員証、会員本人のみ)
  • 「石川県立美術館だより」を毎月送付
  • 館内カフェ「ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュKANAZAWA」にてドリンクの割引(要会員証、土日祝日を除く)
    その他

  • 会員証の有効期限:平成26年4月1日~平成27年3月末日
  • 会員証の対象:記入者本人のみ(ご家族の方との連名受付はありません)
  • 一度納付された会費の返金は出来ません
  • 会員証紛失による再発行はできません

入会手続き

次のいずれかの方法

    直接来館してのお申込み

  • 会員証:その場で発行
  • 受付コーナー:本館1階の情報・図書コーナー、及び事務室
  • 申込方法:入会申請書に所定事項を記入し、会費と共に提出
  • 受付時間:休館日を除く、午前9時30分~午後6時まで
    郵便局からのお申込み

  • 会員証:4月号の「美術館だより」に同封して送付(3月下旬頃)
  • 申込方法:当館で配布している「払込取扱票」または郵便局備え付けの「払込取扱票」に所定事項を記入し、郵便局窓口に支払
      ●備え付けの払込取扱票を使用する場合の記入事項

    • 口座番号(00700-7-46490)
    • 加入者名(石川県立美術館友の会)
    • 通信欄には、年齢、性別、職業、会員の区別【継続・新規・元】、継続会員の方は、現在の会委員番号を記入
    • 払込氏名、住所、連絡先(電話番号)
      ※手数料は申込者のご負担となります。
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