石川県立美術館 2016年8月 イベント

Posted on 2016年7月01日

イベント・行事名

特別陳列 財団設立90周年 前田為利(なりとし)の業績とコレクション

会期
7月22日(金) ~8月28日(日) 午前9時30分~午後6時

詳細
 前田家第十六代当主、侯爵利為が大正15年(1926)に創立した育徳財団は、現在、東京都目黒区駒場に所在する財団で、加賀藩や前田家が蒐集し伝えてきた典籍・文書を中心に、前田家の関係資料や優れた美術工芸品等を含み、国宝・重要文化財約100点を数える我が国有数の古典文庫の一つです。財団では所蔵図書・典籍の保管と閲覧や景印本の刊行等の事業などを行っています。
 「育徳」は加賀藩江戸屋敷(明治以降は前田家本郷邸)にあった庭園名に由来します。コレクションは五代藩主綱紀の蒐集品である「尊經閣蔵書」の書物・古文書が中核となっていますが、歴代藩主の蒐集品や前田家関連資料も加えた多彩な収蔵を形成しています。
 利為は陸軍軍人として活躍する一方、国際感覚に優れ文化にも造詣が深く、石川県の支援と近代における前田家中興の立役者として活躍し、また前田家伝来の文化財の保護と活用を図るため財団を設立しました。
 展示では利為の業績を振り返るとともに、日本・油彩画や彫刻等々を含む利為のコレクションを紹介します。

展示室 2階コレクション展示(前田育徳会尊經閣文庫分館)
観覧料 大人360円(290円) 大学生290円(230円)
    ※( )内は、20人以上の団体料金

イベント・行事名

特集 アートdeものがたり

会期
7月22日(金) ~8月28日(日)  午前9時30分~午後6時
詳細
 夏休期間、小学生親子を対象とした展示で、親子で楽しく美術作品ご鑑賞いただきます。
 展示では、文学作品や歴史上の事件、さらに自然のドラマや日常の出来事等々幅広く「ものがたり」に関係する作品を親子で語り合いながらご鑑賞いただき、作品から感じたことを元に「ものがたりをつくる」がテーマです。
 なお会期中の、7月31日(日)と8月6日(日)の両日、小学生親子鑑賞講座「アートから〈ものがたり〉をつくろう」を開催します。(申込不要・参加費無料、但し保護者は2名まで無料)

展示室 2階コレクション展示(第6展示室)
観覧料 大人360円(290円) 大学生290円(230円)
    ※( )内は、20人以上の団体料金

イベント・行事名

ビアズリーと日本

会期
7月23日(土) ~8月28日(日)  午前10時~午後6時
詳細
 19世紀末のイギリスで脚光を浴びた天才画家、オーブリー・ビアズリーの画業を紹介します。
 オスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』の挿画で一躍、世界に衝撃を与えたビアズリーは、25歳で亡くなるまでの短い創作期間にも拘わらず、数々の傑作を世に送り出し、その影響は我が国の大正時代の美術にも窺えます。
 展示ではビアズリーの270余点のイラストレーション、版画、装幀本などを紹介するとともに、ビアズリー自身が影響を受けた浮世絵をはじめとするジャポニズムとの関係資料もご覧いただきます。
 なお会期中の7月30日(土)には記念講演会「『サロメ』-美の衝撃、東西に走る」が、7月31日(日)には、記念コンサート「ビアズリーが聴いた世紀末の歌」を開催します。(申込不要・先着200人、聴講無料・要「ビアズリーと日本」の入場券)

展示室 1階企画展示(第7・8・9展示室)
観覧料 大人1,000円(700円) 大学生700円(500円)
    ※( )内は、前売り料金及び20人以上の団体料金

■文化施設公式ホームページへ

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