石川県立美術館 2017年11月イベント

Posted on 2017年10月01日

イベント・行事名

特別陳列「百工比照 Ⅱ」(ひゃっこうひしょう 2)

会期
平成29年11月11日(土)~12月17日(日)

詳細
 加賀藩第五代藩主前田綱紀自身が積極的に収集と整理・分類を行った重要文化財「百工比照」を紹介します。
 本品は、江戸時代前期を中心とする我が国の工芸の漆・金工・染織等々の材料・技法標本等及び意匠に及んで、実物資料を含め見本や写し等の資料集大成と位置付けられます。
 さらに各地で生産される紙類や木・紐・革等々の実物標本をも網羅し、それらの記録保存を目的に編纂したものといえましょう。
 資料群は項目毎にコンパクトに引出収納や見本帳などの形式で収め、今日的博物学に近い見地にたった分類がなされ、全部で11箱と付属の2箱に収納されています。
 展示では百工比照の内、各種紙・木・色漆・等々、また旗指物絵図、さらに三代藩主利常の居城・小松城内の各種建築金具等を紹介します。

イベント・行事名

特別陳列「加賀蒔絵の世界」(かがまきえのせかい)

会期
平成29年11月11日(土)~12月17日(日)
詳細
 江戸時代に加賀蒔絵の基礎を築いた蒔絵の名工・五十嵐道甫(いがらしどうほ)と清水九兵衛(しみずくへい)の代表作及び、関係作品を紹介します。
 展示では、重要文化財「秋野蒔絵硯箱」五十嵐道甫作、重要文化財「蒔絵若浦図見台」(清水九兵衛作)、などを展示し加賀蒔絵の魅力再発見と今に息づく伝統美をお楽しみいただきます。

イベント・行事名

特別展示「東京国立近代美術館工芸館名品展 陶磁いろいろ」
(とうきょうこくりつきんだいびじゅつかんこうげいかんめいひんてん とうじいろいろ)

会期
平成29年11月11日(土)~12月17日(日)
詳細
 2020年に金沢市に移転予定の、東京国立近代美術館工芸館が所蔵する名品を紹介するプレイベントで、今年度で2回目となる展示です。
 今回は、同館所蔵の多彩な陶磁器作品、約50点を紹介します。
 会期中、講演会などの関連事業を開催します。

○ギャラリートーク 会場:第5展示室
 11月11日(土)(この日のみ、午後2時~)
 11月12日(日)、12月10日(日)、17日(日)
 午前11時~ ※申込不要、要観覧料

○タッチ&トーク 会場:第5展示室及び休憩コーナー
 11月25日(日) 午前11時~12時
 工芸館のオリジナル鑑賞プログラム「さわってみようコーナー」と、会場トークの二部構成により展覧会の見どころを紹介します。
 ※当日、申込受付・先着10名、要観覧料

○講演会&ミニコンサート 会場:県立美術館ホール
 12月2日(日)
 ・ミニコンサート 午後1時30分~2時
 ・講演会     午後2時~
  「日本の近現代陶芸 -歴史と鑑賞-」
  講師:金子賢治氏(茨城県陶芸美術館長)
   ※申込不要、入場無料

イベント・行事名

特集 「棚の美」

会期
平成29年11月11(土)~12月17日(日)
詳細
 館蔵品を中心に、木・漆・金工の核技術を結集して作られた棚の美をお楽しみいただきます。

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