金沢市立安江金箔工芸館 2015年 4月 イベント

Posted on 2015年3月31日

春季展「金沢の美術工芸」
会期:平成27年3月21日(土㊗)~6月21日(日)

 

金沢の地で美術・工芸が現在のように盛んな要因として、江戸時代における加賀藩の積極的な文化事業の推進があったことは多くの日本人が知るところである。明治維新以後、その流れを石川県、金沢市などの自治体が引き継ぎ、手厚く保護、育成してきたことにより、今日にいたるまで多くの作家を輩出し、優れた美術工芸作品が生み出されてきた。また、金沢の特産品として知られる金箔も加賀藩の庇護のもと藩政時代から続けられてきた産業である。美術工芸の世界において金や金箔は時として効果的に使用される一素材であるが、北陸地方の信仰の影響で、仏壇、仏具に金、金箔が多用されてきた関係もあり北陸地方では馴染みが深く、絵画、漆芸、金工などの美術工芸作品においても積極的に作品に取り入れられてきた。
本展示では、明治から平成にかけて金沢を中心に制作された美術工芸作品を展示し、現在も高い水準を誇る石川の文化の一端を紹介するものである。

ギャラリートーク
会期:4月19日(日)、6月20日(土)
①11:00~、②14:00~ (所要時間約30分)
2階 企画展示室

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