金沢市立安江金箔工芸館 2015年 9月 イベント

Posted on 2015年8月31日

金沢市立安江金箔工芸館

夏季展「安江金箔工芸館所蔵作品展
~絵画・金工・漆工・陶磁・染織~」

会期:平成27年6月28日(日)~9月23日(水・祝)
※8月2日(日)9:30~13:00は休館

金そして金箔は、古来、日本の美術工芸と深いかかわりをもってきました。特に6世紀半ばとされる仏教伝来以降、仏閣、仏像、仏具などに様々な形で金が使用されたことにより、日本人が金に触れる機会が増えてきました。仏教美術の流れはそのまま日本美術の歴史につながり、華やかな輝きと永久的、神秘的なイメージが人々を魅了し、多くの美術工芸作品に取り込まれ現代に至っています。

金沢市立安江金箔工芸館では、現在、約300点の金および金箔に関する美術・工芸品を所蔵しています。
美術工芸品では絵画、漆工芸、金属工芸、陶磁、染織、ガラスなどの完成作品と金箔や各種の技法制作の工程見本などそのジャンルは多岐に渡っています。
金や金箔を使用した美術・工芸品の代表的なものとして、金屏風(金箔)、能衣装(金糸)などが広く知られていますが、漆芸技法である蒔絵(金粉)、陶芸技法の金彩(金泥)、金工技法の象嵌(金合金)など、その用途は多様で、日本の美術・工芸と深く関わりを持つ素材であるといえます。
今回の展示では、開館以来収集されてきた収蔵品の中から、近現代の作品を中心に、金、金箔を使った代表的な美術・工芸品を夏の彩とともに展示します。

展示作品
牡丹に孔雀図屏風 岸浪柳渓 大正時代
釉裏金彩大山蓮華文皿 吉田美統 平成7年(1995)
飾筥「かぐや姫」藤田喬平 平成8年(1996)
金彩「夕凪の漣」 黒木国昭 平成14年(2002)金沢市企業局蔵
加賀象嵌「金銀の譜」飾り壺 高橋介州 昭和時代
冨久扁平椀 大垣昌訓 明治時代
金蒔絵桃形香合 山村慎哉 平成24年(2012)
木彫截金彩色合子「春苑」 西出大三 平成2年(1990) 金沢市企業局蔵

金沢ナイトミュージアム2015

煌めきコンサート・特別編
~うさぎも踊るフルート三昧~【入場無料】

日程:9月12日(土)18:00~19:00
場所:1階多目的展示ホール
定員:100名

煌めきコンサート第27弾!7月に引き続き、ナイトミュージアムでの開催です。
フルートカルテットのコンサートをお楽しみください♪

演奏
フルート:沢野茜、赤尾明紀、加藤由利子、安島愛里

申し込み方法
8月25日(火)から電話受付予定(先着順・定員に達し次第締切)
TEL:076-251-8950

夜のミュージアムツアー

日程:9月18日(金)1.18:00~(60分)2.19:30~(60分)
場所:安江金箔工芸館~徳田秋聲記念館
定員:約10名
参加費:510円(ツアーご参加の方には1DAYパスポートをご購入頂きます。)

金沢の文化を彩る博物館や美術館。夜のミュージアムツアーでは開催日毎に選ばれた2館以上を案内役と共に周遊します。各館の展示はもちろん、移動の道程でも今まで知らなかった金沢が発見できる小旅行です。

申込先
金沢芸術創造財団 TEL.076-223-9898
TEL:076-251-8950

夜間開館

日程:9月12日(土)、18日(金)
場所:安江金箔工芸館

21:00まで延長開館します。(受付は20:30まで)

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