金沢市立安江金箔工芸館 2016年 2月 イベント

Posted on 2016年1月04日

タイトル

冬季展「安江金箔工芸館所蔵作品展」

会期
12月5日(土)~3月13日(日) ※12月29日~1月3日は休館

詳細
冬季展「安江金箔工芸館所蔵作品展」チラシ
 金そして金箔は、古来、日本の美術工芸と深いかかわりをもってきました。特に6世紀半ばとされる仏教伝来以降、仏閣、仏像、仏具などに様々な形で金が使用されたことにより、日本人が金に触れる機会が増えてきました。仏教美術の流れはそのまま日本美術の歴史につながり、華やかな輝きと永久的、神秘的なイメージが人々を魅了し、多くの美術工芸作品に取り込まれ現代に至っています。
 金沢市立安江金箔工芸館では、現在、約300点の金および金箔に関する美術・工芸品を所蔵しています。
美術工芸品では絵画、漆工芸、金属工芸、陶磁、染織、ガラスなどの完成作品と金箔や各種の技法制作の工程見本などそのジャンルは多岐に渡っています。
 金や金箔を使用した美術・工芸品の代表的なものとして、金屏風(金箔)、能衣装(金糸)などが広く知られていますが、漆芸技法である蒔絵(金粉)、陶芸技法の金彩(金泥)、金工技法の象嵌(金合金)など、その用途は多様で、日本の美術・工芸と深く関わりを持つ素材であるといえます。
 今回の展示では、開館以来収集されてきた収蔵品の中から、近現代の作品を中心に、金、金箔を使った代表的な美術・工芸品を夏の彩とともに展示します。

■文化施設公式ホームページへ

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