金沢市立安江金箔工芸館 2017年12月イベント

Posted on 2017年11月15日

イベント・行事名

平成29年度秋季所蔵作品展「金箔と日本美術」

会期
2017年10月7日(土)~12月3日(日)

詳細
金箔と日本美術
 日本美術の成立は仏教の伝来と大きな関わりを持っており、金もまた仏教の普及と深く関わってきました。公式には6世紀半ばに大陸から伝えられたとされる日本の仏教は、飛鳥、白鵬、天平と時代を経て、国家が造寺、造仏を推進する全盛期を迎えました。人々は仏閣、仏像、仏画、あるいは工芸品などを通じて金に接し、その輝きに魅了されました。以降、金は国内で作られる美術・工芸品に積極的に取り入れられ、金粉、金箔、金泥などは日本美術に欠かせない素材として数百年の時を刻むことになります。
 日本の美術・工芸品における素材としての金箔使用例として「箔貼り」、「沈金」、「截金」、「金泥」などの技法があり、「箔貼り」は金屏風、釉裏金彩磁器、模様に刷り込む「沈金」は漆芸品、数枚の金箔を焼き合わせ線や形を作る「截金」は仏像彫刻、金箔粉を膠で溶き絵の具とする「金泥」は陶磁器、漆芸品などで効果的に使用されています。
 今回の展示では、館蔵品約300点の中から金や金箔を使用した美術工芸品25点を公開し、日本美術と金、金箔の関わりを考えます。

イベント・行事名

平成29年度冬季所蔵作品展「日本の冬と美術工芸」

会期
2017年12月9日(土)~2018年3月4日(日)
詳細
再入稿_日本の冬と美術工芸
 金沢市立安江金箔工芸館では、金箔の製造技術や工程見本とともに、金や金箔を使った日本の絵画、漆工、金工、陶磁、染織などの美術・工芸品を中心に所蔵しています。
 古来、日本人にとって美術工芸品は自然や生活と密接に関係するものであり、四季とともに移り変わる自然や動植物や、物語や詩歌などの文学などを巧みにモチーフとして作品に取り込み、生活の中に彩りを加えてきました。
 今回の展示では、約300点の所蔵作品の中から、冬をテーマにした美術・工芸品を中心に展示し、日本人と美術工芸品のつながりを考えます。

■文化施設公式ホームページへ

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