金沢能楽美術館 2017年4月イベント

Posted on 2017年3月01日

イベント・行事名

企画展「秘スル花ヲ 知ルコト ―山科理絵が描く能楽世界―」

会期
平成29年3月4日(土)~平成29年6月25日(日)
前期 平成29年3月4日(土)~平成29年5月7日(日)
後期 平成29年5月11日(木)~平成29年6月25日(日)

詳細

秘する花を知ること。秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず。
世阿弥『花伝第七別紙口伝』
肝要、此道はただ花が能の命なる。
世阿弥『花伝第三問答条々』

生死を超越し、夢と現をたゆたう能楽。
その芸の本質と美の理念を、世阿弥は「花」という語に結晶させました。
本展では気鋭の日本画家・山科理絵が、能からインスピレーションを得て生み出した作品をご紹介します。
和紙に岩絵の具、墨、金箔などを駆使して描かれる女性や花鳥は、繊細・艶麗でありながら、ときに冷めた情念を感じさせます。
仮面に秘めた花・・・・・・、そこにあるのは、あなた自身かもしれません。

◆山科理絵(やましな りえ)◆
1977年千葉県生まれ。2003年武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業。2003年より活動を開始。アートフェアー東京2013個展「山科理絵展」(東京国際フォーラム)、ART TAINAN 2016 (Tayih Landis Hotel Tainan/台南・台湾)など国内外の企画展や個展、アートフェアーに多数出展。2003年には、日仏現代作家美術展、創画展に入選。近年は書籍の装丁画、挿絵画にも活躍の場を広げている。
【主な作品】
2015『京極夏彦の妖怪えほん ことりぞ』京極夏彦作 岩崎書店(絵担当)/2016『文豪ノ怪談ジュニア・セレクション 夢』東雅夫 編 汐文社(装丁画、挿絵担当)/2016『花闇』皆川博子 著 河出文庫(装丁画担当) 他多数。
【出展作品】
「誰がこんな私を・・・。誰かこんな僕を・・・。。」
「道標」他

イベント・行事名

スペシャル・ギャラリートーク

日時
4月8日(土)13:30~、15:30~
6月2日(金)18:30~

詳細
今回、書の作品で山科氏の絵画とコラボした松田若子氏(宝生流能楽師)をゲストに迎え、能の「花」やその魅力についてお話しいただきます。
【展示予定作品】書「融」(通期)、「桜川」(前期)、「草紙洗」(後期)
場所 当館 2階
※参加無料(但し要観覧料)・予約不要

イベント・行事名

能の楽器体験

日時
平成29年4月4日(火)、11日(火)、18日(火)、25日(火)
時間:10:00~17:00(※体験時間20分程度)
※4月11日(火)は「14時30分まで」
詳細
当館では吉野館長(森田流笛方)による <能の楽器体験>を毎月、指定日に行っております。
いずれも午前10時~午後5時までの開催で、太鼓または能管の体験が主な内容となります。
体験料、また予約は不要ですが、観覧料が必要となります。
皆様のご来館をお待ちしております
場 所:金沢能楽美術館 3階
体験料:観覧料のみ ※予約不要
※都合により予定が変更される場合があります。

イベント・行事名

写謡の会

日時
平成29年4月2日(日) 時間:午前10時15分~約1時間
詳細
静かな時の中、美しい能の謡を書き写し、身心を浄化させてみませんか。当日午後に催される定例能(於石川県立能楽堂)について、能楽師による解説の後、謡本の流麗な文字をなぞります。

演目:「鷺」「熊野」「鵺」
ゲスト講師:(能楽師シテ方宝生流) 髙橋憲正師

場 所:金沢能楽美術館 3階 研修室
持ち物:筆ペン(または、筆・墨・すずり)
参加料:1回 500円+観覧料(一般300円、65才以上200円)
申込先:金沢能楽美術館  TEL(076)220-2790

■文化施設公式ホームページへ

お問い合わせ・お申し込み:金沢能楽美術館 TEL(076)220-2790

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