金沢能楽美術館 2017年8月イベント

Posted on 2017年7月14日

イベント・行事名

金沢能楽美術館 平成29年度企画展 
「水辺の能楽 ―水紋の美―」

会期
平成29年7月1日(土)~平成29年9月24日(日)

詳細
水辺の能楽 チラシ表
能楽には海や川、池、湖、瀧、井戸など水辺にまつわる演目が数多く見られます。須磨の浦辺に美しい姉妹が恋人を偲ぶ〈松風〉、戦の世を儚み入水する公達〈清経〉、母親が亡霊となった愛児に再会する〈隅田川〉、谷川の菊の霊水に長寿を得る〈菊慈童〉、若返りの薬水湧く〈養老〉の瀧、井戸の水面に恋人を懐かしむ〈井筒〉など、枚挙にいとまありません。また、〈船弁慶〉の武将の亡霊は海中より現れ、〈竹生島〉の龍神は湖底を住処とし、鬼神の出現は大嵐を伴う、というのがお決まりです。能において、水は超越的な存在の出現に不可欠であり、まさに水辺は異界への入り口と言えましょう。
 本展では水辺の能楽をテーマに、能装束や扇にあらわされた水の意匠(デザイン)をご紹介します。シンプルな能舞台においては、装束や道具の文様もその場の情景を演出する大切な要素です。立波や青海波、流水紋や観世水など、変幻自在の水紋の美をお楽しみください。

イベント・行事名

ナイト・ミュージアム
金沢泉鏡花フェスティバル2017プレイベント 戯曲「天守物語」関連企画
《企画1》朗読会:能楽師×浪曲師による泉鏡花『天守物語』

日時
平成29年8月5日(土)18:30開演(18:00開場)
詳細

 能楽師・安田登×浪曲師・玉川奈々福による朗読と、モリ川ヒロトーによる映像が、麗しくも面妖なる『天守物語』の世界に誘います。

料金 無料(当館観覧料が必要です)要予約
出演 安田登(能楽師)、玉川奈々福(浪曲師)
映像 モリ川ヒロトー(音楽・映像作家)

イベント・行事名

ワークショップ 集まれ!「禿(かむろ)と妖怪の子どもたち」
~本年10月金沢初演となる戯曲『天守物語』の出演者を募集~

詳細
本年秋開催の「金沢泉鏡花フェスティバル2017」を盛り上げるため、金沢21世紀美術館と共同で、発表100周年を迎える「天守物語」の舞台公演やプレイベントを開催します。
能楽師安田登氏の演出による能をベースに狂言、浪曲、ヒップホップダンス等、様々な芸能をコラボレートしたオリジナル舞台に立ってみませんか?

《募集対象》
ワークショップ全日程と本公演(10/8・9)
及び練習(9月に数回程度)に参加できる小中学生 約20名

《ワークショップ日程》  会場 金沢能楽美術館 3階 研修室
第1回 7月23日(日) 10:30~12:00
講師 安田登(能楽師)、ヲノサトル(音楽家)、Junko☆(ダンサー)
第2回 8月5日(土) 15:00~17:00
講師 安田登(能楽師)、玉川奈々福(浪曲師)、Junko☆(ダンサー)
第3回 8月19日(土) 14:00~15:30
講師 Junko☆(ダンサー)
第4回 9月2日(土) 14:00~15:30
講師 安田登(能楽師)、Junko☆(ダンサー)
※講師は変更になる場合があります

《応募方法》
金沢能楽美術館あて電話又はFAXで受付
※FAXの場合は「お名前、学年、住所、電話番号(連絡のつきやすいもの)」をご記入ください。

《問合せ・応募方法》
金沢能樂美術館
電話:076-220-2790 FAX:076-220-2791

イベント・行事名

能の楽器体験

日時
平成29年8月1日(火)、8日(火)、22日(火)、29日(火)
10:00~17:00(※体験時間20分程度)

詳細
当館では吉野館長(森田流笛方)による <能の楽器体験>を毎月、指定日に行っております。
いずれも午前10時~午後5時までの開催で、太鼓または能管の体験が主な内容となります。
体験料、また予約は不要ですが、観覧料が必要となります。
皆様のご来館をお待ちしております
場 所:金沢能楽美術館 3階
体験料:観覧料のみ ※予約不要
※都合により予定が変更される場合があります。

■文化施設公式ホームページへ

お問い合わせ・お申し込み:金沢能楽美術館 TEL(076)220-2790

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