金沢能楽美術館 2017年9月イベント

Posted on 2017年8月02日

イベント・行事名

金沢能楽美術館 平成29年度企画展 
「水辺の能楽 ―水紋の美―」

会期
平成29年7月1日(土)~平成29年9月24日(日)

詳細
水辺の能楽 チラシ表
能楽には海や川、池、湖、瀧、井戸など水辺にまつわる演目が数多く見られます。須磨の浦辺に美しい姉妹が恋人を偲ぶ〈松風〉、戦の世を儚み入水する公達〈清経〉、母親が亡霊となった愛児に再会する〈隅田川〉、谷川の菊の霊水に長寿を得る〈菊慈童〉、若返りの薬水湧く〈養老〉の瀧、井戸の水面に恋人を懐かしむ〈井筒〉など、枚挙にいとまありません。また、〈船弁慶〉の武将の亡霊は海中より現れ、〈竹生島〉の龍神は湖底を住処とし、鬼神の出現は大嵐を伴う、というのがお決まりです。能において、水は超越的な存在の出現に不可欠であり、まさに水辺は異界への入り口と言えましょう。
本展では水辺の能楽をテーマに、能装束や扇にあらわされた水の意匠(デザイン)をご紹介します。シンプルな能舞台においては、装束や道具の文様もその場の情景を演出する大切な要素です。立波や青海波、流水紋や観世水など、変幻自在の水紋の美をお楽しみください。

イベント・行事名

ナイト・ミュージアム
鼎談『愛か、お化けか!?』
能楽師×少女漫画家×アンソロジストが語る『天守物語』

日時
平成29年9月2日(土)18:30開演 18:00開場
詳細

鏡花作品の舞台化を多く手がける能楽師の安田登と、鏡花世界を華麗に少女漫画化した波津彬子、そして鏡花文学について造詣の深い文藝評論家の東雅夫の三氏が、『天守物語』は愛についての物語か「おばけ」についての物語かをテーマに、縦横無尽、自由闊達に語ります!

会場:金沢能楽美術館3階
料金:無料(当館観覧料が必要です)要予約
出演:安田登(能楽師)、波津彬子(少女漫画家)、東雅夫(文藝評論家)

イベント・行事名

能の楽器体験

日時
平成29年9月5日(火)、12日(火) 10:00~17:00(※体験時間20分程度)
詳細
当館では吉野館長(森田流笛方)による <能の楽器体験>を毎月、指定日に行っております。
いずれも午前10時~午後5時までの開催で、太鼓または能管の体験が主な内容となります。
体験料、また予約は不要ですが、観覧料が必要となります。
皆様のご来館をお待ちしております

場 所:金沢能楽美術館 3階
体験料:観覧料のみ ※予約不要

※都合により予定が変更される場合があります。

イベント・行事名

写謡の会

日時
平成29年9月3日(日)
 午前10時15分~約1時間

詳細
静かな時の中、美しい能の謡を書き写し、身心を浄化させてみませんか。当日午後に催される定例能(於石川県立能楽堂)について、能楽師による解説の後、謡本の流麗な文字をなぞります。

演目:「龍田」「項羽」
ゲスト講師:藪克徳師(能楽師シテ方宝生流)

場 所:金沢能楽美術館 3 階 研修室
持ち物:筆ペン(または、筆・墨・すずり)
参加料:1 回 500 円+観覧料(一般300円、65才以上200円)
申込先:金沢能楽美術館  TEL(076)220-2790

■文化施設公式ホームページへ

お問い合わせ・お申し込み:金沢能楽美術館 TEL(076)220-2790

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