金沢能楽美術館 2017年11月イベント

Posted on 2017年10月25日

イベント・行事名

金沢能楽美術館 平成29年度特別展「観世宗家の至宝」

会期
平成29年10月7日(土)~11月26日(日)
前期:10月7日(土)~10月30日(月)
後期:11月3日(金)~11月26日(日)
※休館日 月曜日 但し、10月30日(月)は特別開館
※展示替え休館日 10月31日(火)~11月2日(木)

詳細
2017kanze-01
2017kanze-02
天才父子、観阿弥清次(1333~1384)と世阿弥元清(1363~1443)の出現から六百有余年。古典文学はもとより宗教、思想、流行の芸能やファッションに至るまで、あまねく日本文化のエッセンスを取り込んだ能は、深い精神性を宿しつつ、究極の洗練を重ねてきました。観世宗家は正にその歴史そのものであり、12歳の美少年・世阿弥が17歳の将軍足利義満を魅了して以来、常に時の権力者に寵愛され、広く衆人の愛好をも集め、今日の繁栄を築いてきたと言えます。
本展は観世宗家の名品をご紹介する北陸で初めての展覧会です。「秘すれば花、秘せねば花なるべからず。」という一節で有名な世阿弥の自筆本『風姿花伝』をはじめ、室町時代より同家に伝わる貴重な能面や、徳川将軍家から拝領した絢爛豪華な能装束、そして雲母摺のデザインと光悦流の書体が美麗な光悦謡本などより、観阿弥・世阿弥が目指した幽玄の思想と花の美意識に触れていただこうというものです。幾星霜を経て守り継がれてきた観世宗家の歴史と至宝に、美とエネルギーに満ちた最古の舞台芸術の魅力を感じて頂ければ幸いです。

主催 金沢能楽美術館〔(公財)金沢芸術創造財団〕
協力 観世文庫
監修 二十六世観世宗家 観世清和、東京大学教授 松岡心平
イベント・行事名

写謡の会

日時
平成29年11月5日(日) 午前10時15分~約1時間
詳細
静かな時の中、美しい能の謡を書き写し、身心を浄化させてみませんか。当日午後に催される定例能(於石川県立能楽堂)について、能楽師による解説の後、謡本の流麗な文字をなぞります。

演目 「竹雪」「土蜘」
ゲスト講師(能楽師シテ方宝生流) 髙橋憲正師

場 所:石川県立能楽堂
持ち物:筆ペン(または、筆・墨・すずり)
参加料:500円
申込先:金沢能楽美術館  TEL(076)220-2790

イベント・行事名

能の楽器体験

日時
平成29年11月14日(火) 10:00~17:00(※体験時間20分程度)
詳細
当館では吉野館長(森田流笛方)による <能の楽器体験>を毎月、指定日に行っております。
いずれも午前10時~午後5時までの開催で、太鼓または能管の体験が主な内容となります。
体験料、また予約は不要ですが、観覧料が必要となります。
皆様のご来館をお待ちしております。

場 所:金沢能楽美術館 3階
体験料:観覧料のみ ※予約不要
時 間:10:00~17:00(※体験時間20分程度)
開催日:平成29年11月14日(火)
※都合により予定が変更される場合があります。

■文化施設公式ホームページへ

お問い合わせ・お申し込み:金沢能楽美術館 TEL(076)220-2790

LINEł
このページのトップへ戻る

TRANSLATOR


Advertise Here

注目写真(Flickr)

全ての写真を見る

Advertise Here
Powered by