
室生犀星
企画展のご案内
「軽井沢の日々-木もれ日のなかの犀星-」
大正9年、初めて軽井沢を訪れた犀星は、以来、亡くなるまで毎年、軽井沢で夏を過ごすことになりました。はじめはつるや旅館に宿泊していましたが、大正15年より別荘を借りて暮らし、昭和6年には自分の別荘を新築し、夏の仕事場としてこの地に根を下ろしたのです。
自然だけでなく、さまざまな文人との交流も、東京とは違った親しさがありました。戦争中の昭和19年から24年までは、体の不自由な妻を伴って、ここで疎開生活を送っています。
本展では、犀星が軽井沢で過ごした日々を、多くの写真や手紙、遺品、文学作品によって紹介します。
展示期間:平成22年7月3日(土)~平成22年11月14日(日)
★展示品
◇軽井沢で使用された犀星の足形の残る下駄や、愛用の虫かご (石川近代文学館蔵)
◇日記、手紙
「犀星の誕生日をお祝いする夕べ」
ライトアップされた庭園と、蓄音器の調べの中で、犀星クイズ大会と朗読をお楽しみください。クイズにお答えいただいた方にはお土産を差し上げます。
※会場以外の展示室は観覧出来ません
※駐車場はご利用できません
日時:8月1日(日)午後6時~8時 申し込み不要
■参加費:無料 ※ドリンクつき








