室生犀星記念館 2015年 7月 イベント

Posted on 2015年7月02日

室生犀星

室生犀星

北陸新幹線開通記念
「犀星と田端文士村」展

期間:平成27年7月4日(土)~11月8日(日)

東京都北区田端はかつて、文士や芸術家が多く暮らしていた郊外のまちでした。彼らは互いに行き来して生活を謳歌し、さながら一つのコミュニティを形成しているようであったことから、後に「田端文士村(もしくは文士芸術家村)」と呼ばれるようになりました。おもに明治末期から昭和前期のころのことです。

ここには多くの若い放浪の詩人や芸術家たちが集まり、研鑽を積み、やがて一家を成していきました。田端には若者を育て、巣立ちを助ける、独特の懐の深い雰囲気があったと言われています。

犀星は大正5年にこの田端で青春の放浪生活に終止符を打ちます。詩人・小説家として歩み出し、芥川龍之介とともに「文士村」の中核をなす存在となっていきました。犀星にとって、田端での12年間は文士として、家庭人として、活力に満ちた、輝かしき一時代だったといえます。

本展示では、田端時代における犀星の人生模様と、それを彩った交友関係を紹介します。現代と比べると人と人との距離がもっと近かった、当時の文壇の雰囲気も同時に感じていただければ幸いです。

金沢ナイトミュージアム
「蓄音器で聞く犀星の声」

日時:平成27年7月18日(土)午後6時30分~午後7時30分
会場:室生犀星記念館1F
解説:八日市屋 典之(金沢蓄音器館館長)
定員:60名

犀星自身による詩の朗読レコードを鑑賞します。
蓄音器から流れる犀星の声。百年の時を経て蘇ります。

犀星が愛した金沢の工芸品大集合

日時:平成27年8月1日(土)~8月9日(日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:室生犀星記念館1F
共催:片町商店街振興組合、片町会

自らデザインした棚に陶磁器を飾り毎日眺めていた犀星。
その棚に、現代作家の作品が展示されます。
趣味人犀星の世界をお楽しみ下さい。

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