金沢湯涌夢二館 2011年 9月 イベント

Posted on 2011年8月29日


コレクション展 夢二の「子ども絵」 – 絵本からすごろくまで–

会場:金沢湯涌夢二館・展示室2
会期:平成23年7月9日(土)~平成23年9月25日(日)

■入場料
一般・大学生 300円
団体(20名様以上) 250円
65歳以上 200円
高校生以下 無 料

■企画の趣旨

竹久夢二は美人画家として知られていますが、一方で子どもの世界をあらわした「子ども絵」を数多く描いています。子どもを題材とし、子どもの気持ちを代弁する「子ども絵」には、夢二が少年であった頃の思い出がうつしだされており、男手ひとつで息子を育てた夢二の親心がにじみ出しています。

会場では当館のコレクションから、子どもを描いた水彩画、書籍、雑誌、楽譜のデザインや挿絵、すごろくなど約70点を展示します。また、夢二がつづった童話や童謡、詩のほか、脚本から衣装・舞台背景までを手がけた童話劇「春」もご紹介します。
著書の中でも、夢二は明治43(1910)年刊『さよなら』において、イギリスの「マザーグース」を日本語で初めて紹介したとされています。さらに、大正3(1914)年刊『夢二エデホン』では、子どもたちが独自の感性で描いた絵を高く評価するという、先進的な一面も持ち合わせていました。

豊かな表現力と時代を先取りする発想から生み出された多彩な作品を通して、子どもへと向けられた、夢二のあたたかなまなざしを感じていただけましたら幸いです。

 

☆夢二の詩をイメージした写真作品☆
前期:8月17日~8月31日
後期:9月2日~9月15日
本年7月に「金沢ふるさと偉人館」で募集・展示された、「竹久夢二の詩をイメージにした写真作品」の入選作品を夢二を顕彰する当館でも、前期・後期に分けて7点ずつ、展示することになりました。
夢二の詩を見事によみがえらせた現代の写真をごゆっくりとお楽しみください。

 

関連記事

  1. 金沢湯涌夢二館 2011年 8月 イベント
  2. 金沢ふるさと偉人館 2011年 6月 イベント
  3. 金沢湯涌夢二館
  4. 藩老本多蔵品館 2011年 9月 イベント
  5. 中村記念美術館 2011年 9月 イベント
このページのトップへ戻る

TRANSLATOR


Advertise Here

注目写真(Flickr)

全ての写真を見る

Advertise Here

金沢トピックス

  • 明日5/20(日)15時より、金沢21世紀美術館シアター21にて『金沢市民ピアノアンサンブル"Lirico"第1回定期演奏会』が開催されますよ。クラッシックからポピュラー、映画音楽まで、ソロや多彩なアンサンブルでお届けいたします。入場無料です。
  • 明日5/20(日)13:30より、石川県立美術館ホールにて『映像ギャラリー』が開催されますよ。「限りなき挑戦 ピカソ/レオナルド・ダ・ヴィンチ」(30分)、「生命の賛歌 ルノワール/棟方志功」(30分)を上映します。鑑賞無料です。 http://t.co/hr6MQHNI
  • 明日5/20(日)13:30~15:30、前田土佐守家資料館にて『開館記念特別講演』が開催されますよ。講師は瀬戸薫 氏(富山高等専門学校教授)で、定員100名、資料代として300円が必要です。お申込みされた方はお忘れなく! http://t.co/zC0fiQI0
  • 明日5/20(日)13時より、石川県立音楽堂交流ホールにて『第17回 金沢・琵琶と邦楽の会』が開催されますよ。入場無料です。 http://t.co/vsvWWafN
  • 明日5/20(日)10:00と13:30、中村記念美術館会議室にて『講演「『金沢闡秘録』に見る茶道具とその行方」』が開催されますよ。講師は当館館長の藪下 宏。講演後、旧本多家の松風閣庭園を見学します。お申込みされた方はお忘れなく! http://t.co/nKKiHR56
  • 明日5/19(土)15:00~16:30、石川県立伝統産業工芸館1Fにて『山本 星セミナー』が開催されますよ。「日本の伝統をいまにつなげていく」ための具体的なアイディアを語ります。お申込みされた方はお忘れなく! http://t.co/N13KZAoT
  • 明日5/19(土)15:00~16:30、金沢文芸館3階文芸フロアにて『詩入門講座 ~詩人を知り、詩作を楽しむ~前半「詩人と作品(講義)」第1回』が開催されますよ。講師は日本現代詩人会員の井崎外枝子さんです。お申込みされた方はお忘れなく!http://t.co/q05hisYa
  • 明日5/19(土)14:30より、金沢蓄音器館にて『SP盤「ボーカリスト~半世紀の時空を越えて~その5」』が開催されますよ。ロイ・キヨタ氏が時代を越えてもなお親しまれる名盤を解説とともにお贈りいたします。参加には入館料のみ必要です。 http://t.co/dMgBXZbH