企画展 「銭屋家と加賀の俳諧」展
併展 銭屋千賀女没後 150年を偲ぶ
【期間】8月10(水)~10月30日(日)
■展示主旨
加賀藩時代に海運業で名を残した銭屋五兵衛ですが、彼のもう一つの魅力に文化人としての活躍があります。特に俳諧には造詣深く、俳号を「亀巣」と号し、中央の俳人等の交流から加賀の俳諧の発展に少なからず、寄与したと思われます。
又家族各々も俳号を持ち、個性溢れる多くの句を残しています。
今回の企画展では、歴史ある加賀の俳諧をひもときながら、来訪した俳句の師匠や同輩たち、そして銭屋家族の詠じた俳諧の世界をまとめてご紹介します。
また、今年は五兵衛の孫千賀の没後150年にあたり、心労と病から26歳の若さでこの世を去り、孝女として名を馳せた千賀女を偲ぶ展示も併せて行います。
■主な展示品
・銭屋五兵衛筆「喜」の字幅 (県歴博所蔵)
・喜太郎宛 春湖書状(県歴博所蔵)
・千賀女句幅(県歴博所蔵)
・千賀愛用の羽子板(県歴博所蔵)
・桜井梅室句の直筆幅
・銭五翁最後の句幅
・五兵衛筆俳句幅数点
・俳句1枚摺り数点
・芭蕉書状
・千賀女愛用の硯箱・鏡など
その他









