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KANAZAWA MUSEUM GUIDE -金沢よるまっし-

金沢湯涌夢二館 イベント

イベント・行事名
金沢湯涌夢二館特別展「竹久夢二と不二彦-竹久家コレクションの初公開-」
会期
平成30年9月29日(土)~平成31年1月14日(月・祝)
※平成30年9月25日(火)~9月28日(金)は展示替えにつき休館
開催中
詳細
竹久夢二(1884-1934)は、特定の師をもたず、独学で絵を学びました。古今東西のあらゆる物事のなかから、関心を寄せるイメージを選び、柔軟な感性で絵画表現にとりいれています。その結果、他に類を見ない「夢二式美人画」を確立し、子ども絵やデザインの分野でも才能を発揮し、大正ロマンを代表する画家となりました。
本展では、夢二の次男・不二彦とその遺族が秘蔵していた作品・資料類から成る「竹久家コレクション」を公開します。このたび、本コレクションのなかから、明治43年と大正6年に金沢に滞在した際の北陸各地を描いたスケッチブックや美術雑誌の切り抜きや古裂などを集めたスクラップブックも初公開します。さらに、晩年の欧米外遊時に収集したものを含む夢二旧蔵の雑誌や冊子、絵葉書などもあわせて展示します。
竹久不二彦(1911-1994)は、絵のモデルとして、そして童話や童謡の読者として、父親の手元で愛情をうけて育てられました。夢二の没後は、画家・デザイナーとして活動する傍ら、父の顕彰活動に励みました。本展覧会では不二彦の作品も多数展示し、親子合作の絵本なども紹介します。